富永に日本カモシカがいます

民家のすぐ近くで見かけました。写真を撮っても逃げません。とても人懐っこいです。害に繋がらないことを祈ります。

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富永町の入口 ご案内

国道153号線 伊勢神トンネルを過ぎて10分 初めての信号が水別峠です  白い大型の筒が目印です ここを左に曲がります

信号を左にまがります

白い筒状の施設はサージタンクと呼ばれています。ダムの水が移動する時に発生すると水圧を調整します

白い建物は奥矢作ダム、発電所の管理設備です

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富永をきれいにする。

         

いなぶの花いっぱい運動活動を利用し、合間を見て植えました。花の前を通ると

緑の多い中 思わず目をとめて。。見入ります。。

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さつまいも畑  

DSC07369さつまいも畑です 黒く見えるのはマルチと呼ばれるビニール製の日光を遮断するシート、雑草が生えることを防ぎます。

ここに一本一本さつまいもの苗が植えられています。

大きく育つのがたのしみ。。。  撮影5月11日

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冬眠から覚めました スクラップします  びんずる様なう。

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びんずる様はお元気です 世俗の雑念にとらわれず 鎮座見守っていただいております。

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花がそうられています。この花は稲武地区わくわく事業のの花いっぱい運動より

分けていただきました。。

目に留まりみんなを和ませています。

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今年も田植えの時期が近づいています

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 今年も田植えのシーズンになりました。先ずは田耕しです。

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      耕運機という農機具で耕しました。時間と労力が掛かります。一度の耕しで60~80センチ位

  の幅が耕せます。何往復も必要!。しかも歩いて!!、その事から大変さが創造されます。

    でも”田を守りたい“。              実りの秋に期待!!!

 

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桜 定点観測。 

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   桜ともみじの開花状況です。左がもみじ 右が桜です。定点木に選びました。

 

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桜は道路沿いに咲いていて、毎日通る為その変化を見落としてしまいます。

気付くと満開、、そしてあっという間にその姿をしてします。

 しかし決してときを忘れない。。。。

 

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早春の。。畑。。

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 山里には珍しい広い畑、 野菜を植える準備ができました。

黒く見えるのはマルチと呼ばれる樹脂製の薄いシートです。

目的は日を遮って雑草の生えることを防ぎます。土の栄養も植えた苗にだけに利くようにします。

どの様な野菜が植えられるか。。秋の収穫をお楽しみに。。

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水車を利用した発電の仕組み

 

水車を利用した発電の仕組み  。

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  水輪の軸に直結した発電機を使い発電を行います。

  発電された電気はバッテリーに充電されます。

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  バッテリーに充電する場合、バッテリーの過充電・過放電を避ける為

  チャージコントローラー(白)を使い最適に自動制御をします。

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 バッテリーの電気(24v 直流)を家庭用電気(100v 交流)にする為、

 インバーター(青)を使って100Vに変換し、家庭用電気製品を使えるようにします。

感想 当たり前のように有る電気、自ら電気を作ってみて、作ることの困難さ・大切を

改めて体験できました。

DSC03895 発電された電気で街路灯の照明を行っています。

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富永の史跡紹介 『尺地の神』

       DSC04487   尺地の神、 山間にひっそりとたたづんで居ます。

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  寛文検地の名残りでしょうか。。出来高払いの検地はもう廃止されましたけれど。。

田んぼや畑の普請や修繕するとき、お酒やお供物を備え無事な完成と安全を願いました。

もちろん!!!豊作もお願いしました。

遺跡の前に立つと、祖先達の豊穣と農地への想いが伝わってくるようです。

    DSC04486 寛文5年 (1665年)!

  時の流れのと重みを感じます。。。

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